私が実際に使った【エステ勧誘の上手な断り方3つ】

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おはこんばんにちは!ERINです( ^ω^ )ニコニコ

 

数日前にこのブログをアップデートしたら今まで書いてた記事の見た目がとんでもないことになってしまい、やっと全部の記事の編集が終了したところ。更新するのに少し時間が空いてしまいました(´・ω・`)最初からテキストで記事を書くべきでしたorz

さて、今日の記事ですが、大手のエステサロンでは破格でコースのお試しができる”体験コース”がありますが、行ったものの勧誘が凄かった…なんて経験がある方も少なくないかと思います。私もその一人です。

「勧誘にあった時どうすればいいかわからない」
「断れる自信がない」
「お互い気分良くスムーズに帰れる方法を知りたい」

こんな風に考えている人はぜひ読んでみてください☆

 

エステ体験のうまい断り方

 

よくあるかと思いますが「この後仕事の打ち合わせがあるので。」

「仕事がある」と言われてそれでも引き止める人はあまりいないでしょう。

それでもなぜか、ガツガツ来る時もありますが、もう一度「あの、仕事が…」と申し訳なさそうに言えばスムーズに帰してくれます。

 

仕事も良いのですが、それよりベストな回答は

「経過を見たいので今日は契約しません」

揉み返しや肌荒れなど、施術後の経過を見たい事を理由にすぐ決めないと伝えること。

こうなってしまえば、相手は「そうですか」としか言えないので勧誘終了!さよなら!

 

あともう一つ効果的な断り方は、「他のエステも比較検討したいので」という決まり文句でした。

普通に考えても、一箇所だけを見てパッと決める人は、あまりいないかと思うので、「まだ他のエステを見ていないので、決めかねます」と言えば自然で良いと思います。

「本当にいいんですか?」
「本日ご契約していただけると◯割引になりますが…」
「実際にこうして効果が出ているし、迷う必要ないと思いますが…」と言われるかもしれないけど

「いえ、他にもう1件体験予約しているので、そちらと検討したいです。またお世話になるかもしれませんが、その時は…」ときっぱり言いましょう。

お金を理由にしない方がいい

わたしが昔勧誘を断る時に、「予算がなくて」と言ってしまったことがありますが
そうすると、そこから「分割払いとお得な割引の話」が「学割あります!」など永遠と続きます(;´Д`)
ローンをすすめられてしまうので、お金を理由にするのはやめた方がいいです。

断り方を知っておけば勧誘も怖くない!

 
いろいろ試してきた結果、上の3つが一番断りやすかったですし、しつこくされることもなかったです。
気に入ったら通えばいいし、通う気がないなら体験だけでも全然大丈夫ですし、「断るのなんか悪いし・・・。」なんて思わなくて大丈夫です。

スムーズに断る術を身につけて、エステ体験を楽しんでください( ^ω^ )♡

 

 

 




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